5分で分かる株式投資の基礎知識

株式投資をこれから始めるという人に簡単に株の仕組みを教えます。 まず、株は上場株式を購入し、価格が上昇して売れば儲けが出るという仕組みです。 買った価格より株価が下落すれば損が出ます。 これは、両方とも売って初めて利益や損が出るため、売らなければ含み益や含み損と言います。

 

株の取引には現物取引と信用取引という方法があり、現物取引は現金を株と引き換えに最低購入単元×口数で購入します。 信用取引は現物株や買い付け余力金を担保として、証券会社が設定する保有以上の信用余力額で取引することが出来ますが、素人には非常に危険な取引です。

 

現物取引では、現在値が100円の株価で、最低購入単位100株の場合に500株の購入であれば50000円で500株を購入できます。 価格が120円となれば12000円となり500株で60000円になります。 ということで120円で売却すれば10000円の儲けとなります。 ただ、10000円の儲けから取引手数料(買いと売りの往復)と消費税が掛かり、所得税負担をしなければいけないため、値動きが少なければそれほど、純利益として出ない場合もあります。

 

株という手段で企業が資金調達をすると事業運用に回し、本業に取り組むため、企業の業績が成長するかどうかを考え、その企業の成長に対して銘柄購入をすること考えましょう。

 

株は売りが多けれ下落し、買いが多ければ上がり、利益確定が株を下げる要因で、そこには業績が大きく影響しています。