ブックビルディング方式 

ブックビルディングとは株式市場の上々企業が株式発行する際の価格の決定方法の一つで、正確にはブックビルディング方式といわれるものです。
ブックビルディングは略して「ブックビル」とも言われ、このブックビルはこれを引き受ける証券会社に仮条件価格範囲内で希望する価格と注文株数を申し込むことで成り立ちます。
一般に需要の積み上げ方式と言われています。
新規公開株に対してブックビルが摘要されることがありますが、価格と需要に対してのバランスを見て公募価格を決めることが概ねですが、インターネット証券などの成長が著しい現在、仮条件の上限価格でも需要が供給を大きく上回ることが多いです。
IPOのブックビルは上場初値から数日間値を上げる傾向があり、そこでの利益を狙う投資家が集中するため、安定するまで暫く株価が上昇する傾向があります。
上場12日前にの4日前後で行なわれるブックビルは抽選となることが多く、インターネット証券などでは割り当てが少ないため当選率が悪い場合があります。
対面販売の大手証券会社などが主幹事証券会社として株が割り当てられた場合、顧客に抽選無しで配分されることがあり、ブックビル期間中であればほぼ間違いなく目的の株数が購入できるでしょう。
ビジネス女性07